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  <title type="text">肺気腫</title>
  <subtitle type="html">肺気腫について、症状や治療法などを解説しています。</subtitle>
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    <published>2012-12-15T21:49:28+09:00</published> 
    <updated>2012-12-15T21:49:28+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫時の肺炎</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺気腫患者が特に気をつけなければならないのは肺炎である。万一これにかかればまさに命に関わるほど病気が急速に進行していくので、細心の注意を払わなければならない。ただでさえ治療の難しい難病にかかっている患者が肺炎の併発すると、さらに病状を悪化させることになるので、これだけは絶対に避けなければならない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【なぜ肺炎が怖いのか】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	一般的に肺気腫の患者はインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなっており、もしそれに感染するとその延長線上には肺炎が待っているのである。肺気腫の患者が肺炎になると病気が一気に進行して重症化するのである。こうなると呼吸困難だけでなく、発熱や胸の痛みが起こり、呼吸不全の状態に陥り、その結果死に至ることも珍しいことではない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	肺気腫というのは肺胞が破壊された状態をいうのであり、これに対しては元の健全な状態に復旧させるための効果的な治療法は今のところない。できることは病状を悪化させないための治療だけなのである。したがって肺気腫を患っているとき肺炎にかかるということは、その治療の大きな妨げになるだけでなく、病気をますます悪化させる最大の要因になるのである。それゆえに肺炎が怖いのである。したがって何が何でも肺炎にかかることだけは避けなければならない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	これほど怖い肺炎だから、患者には呼吸器専門医と話しあった上で、肺炎予防のためにインフルエンザのワクチンや肺炎球菌ワクチンを接種することを勧める。また、日ごろから手洗いやうがいの励行に努めなければならない。これも大切な肺炎の予防策である。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
]]> 
    </content>
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    <published>2012-12-14T22:19:43+09:00</published> 
    <updated>2012-12-14T22:19:43+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫時の酸素吸入</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	病状が進行した重度の肺気腫患者には薬物療法だけではなく、それと併せて酸素吸入療法がとられるのが一般的である。だがこの療法も良いことばかりではなく、場合によっては非常な危険性も併せ持っていることを理解しておかねばならない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	およそ人間の呼吸するときには二つのメカニズムで動かされいる。そのうち一つは体内に酸素が一定以上あること。そしてもう一つは二酸化炭素の量が多すぎず上限を超えていないことである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	これは体に酸素が足りなくなると、酸素を吸入するように脳が命令を出し、体内に二酸化炭素が貯まりすぎたときにも脳が命令を出す。だが肺気腫患者は息を吐く力が弱くなっており、呼吸を続けていても二酸化炭素はどんどん体内にたまってくる。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	そうなるとその状態に脳の指令系統が慣れてしまい麻痺状態になってしまう。その結果二酸化炭素が貯まっても命令を出さなくなるのだ。したがって中皮主患者は酸素がたまったときだけしか脳が命令を出さなくなっているのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【酸素吸入とCO２ナルコーシス】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	では肺気腫患者が酸素を吸入するとどうなるのだろうか。</div>
<div>
	つまり、酸素が足りなくなったことを察知した脳が呼吸の命令を出している中で大量の酸素を吸うといったいどういうことになるのでしょうか。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	これは実に恐ろしいことだが呼吸がピタリ止まってしまい、やがて昏睡状態に陥るのである。こうした状態のことを病名で「CO２ナルコーシス」と呼んでいる。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	これをそのまま放置すれば間違いなく死に至るのである。こうしたこともあり、今のところは禁止にはなっていないが、酸素吸入には危険が伴っているということをよく認識し、高濃度の酸素吸入だけは絶対にやってはならない。</div>
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    <published>2012-12-11T21:03:26+09:00</published> 
    <updated>2012-12-11T21:03:26+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の特徴 </title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺は様々な原因で、肺胞（肺の中で酸素と炭酸ガスの交換を行っているところ）に通じる細い気管支が狭まったり、肺胞の弾力性を失ったりして正常に機能しなくなることがある。こうなると肺胞は膨張していき、その結果組織が破壊されて嚢胞（袋の状態）となっていき、呼吸機能に大きな障害が起ってくる。このようなったのが肺気腫という病気である。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	一般的には５０～６０歳ごろから、高齢化による変化により肺胞が弾力性をなくし風船状にふくらむのを汎細葉性肺気腫と呼んでいる。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	一方比較的若い時から症状が見られるものを、小葉中心性肺気腫と呼んでいる。一般的には後者の方が多いと思われるが、それが喘息や気管支炎あるいは肺炎などに度々かかるうちに、やがて肺気腫に進んでしまうのである。</div>
<div>
	　</div>
<div>
	肺気腫の原因はその多くをタバコが占めているが、その他自動車の排気ガスや大気汚染も肺気腫と密接な関係があると考えられている。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【他の病気と異なる肺気腫の特徴】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（１）この病気の大きな特徴のひとつに初期段階では症状と思えるものがほとんどないことである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（２）発症に至るまでの期間が長く、気がついたときにはかなり症状が進んで悪化している</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（３）その原因はほとんどが長期間の喫煙であり、この病気が別名タバコ病と呼ばれる所以である。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（４）風邪やインフルエンザ、肺炎などの合併症にかかりやすい。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（５）日常的に息切れや呼吸困難が起る。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（６）別名COPD（慢性閉塞性肺疾患）とも呼ばれている。</div>
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    <published>2012-12-10T23:26:56+09:00</published> 
    <updated>2012-12-10T23:26:56+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の痛み</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺気腫は、肺の中の微小な組織である肺胞が破壊されることで酸素の吸入や二酸化炭素の排出が困難になるのだが、特には胸の痛みなどはあまり感じない。ただ、深呼吸するだけでも息苦しくなったり、いくら頑張っても体に力が入らないというようなことがあり、精神的は大きな痛みを感じる病気である。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【肺気腫が怖いのは&rdquo;重症化するまでは痛みもなく症状が出ない&rdquo;　という点】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	肺気腫という病気はかなり重症化するまでは痛みどころか症状らしい症状が出ないのが普通である。だがこのように自覚j症状がないことが治療の機会を逸することになり、それ故にこれほど危ない病気はないとも言えるのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	さらに、その主な発症原因がタバコということもあり、症状が出るのは早くても十年くらい後という実に気の長い病気でもある。それゆえにスモーカーはその危険性に気づいていないか、あるいは気づかないふりをしているのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	タバコを吸うだけで、いずれはかなりの確率で発病する可能性がある恐ろしい病気なのだが、ヘビースモーカーでありながら発病に至らず寿命で亡くなる人も多く、そのことがスモーカーに自分だけは大丈夫という錯覚を与えるのである。実際、二十年くらいも喫煙を続けても何も起きない人がほとんどであり、その危険性を問題にする人はほとんどいないのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	でももし痛みでもあれば警告になるのだが、肺気腫はかなり症状が進んだ状態でも、若干疲れやすくなったり、動いたあと息切れしやすくなるという程度で、普通の人は問題にしない程度なのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	また、潜伏期間が長いため、そうした症状を見る頃にはかなりの年齢に達しており、多くの人は歳のせいにしがちなのである。しかし、その間にも肺気腫は次第に進行しているのである。したがって喫煙家としては、できるだけ早い時期の禁煙が必要なのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
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    <published>2012-12-06T19:44:22+09:00</published> 
    <updated>2012-12-06T19:44:22+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の治療法</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	はっきり言って今のところ肺気腫を治すための治療法はない。なぜなら壊れて使えなくなった肺胞を再び元のような状態に戻すことは今の医学では無理なのである。したがって肺気腫の治療としてできることは病気の進行予防のための対症療法だけなのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【軽度の肺気腫患者に対する治療法】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	具体的な治療法を挙げてみると、まだそれほど進行していない軽い肺気腫に対しては呼吸リハビリテーションという理学療法による治療法がある。これは軽い体操のようなもので、苦しい呼吸を少しでも和らげることを目的にしている。そのほか呼吸の仕方についても、より楽にできる方法を指導している。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	一方薬物を使った治療も行われており、これは狭くなった気管を広げたり痰を除去することを目的にして気管支拡張剤や去痰剤などの薬品が使用されている。こうした薬物治療には一般的に抗コリン作用を持つ薬品が当てられている。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【重度の肺気腫患者に対する治療法】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	では重度の患者に対してはどうかと言えば、こちらには酸素ボンベを使ったいわゆる在宅酸素療法と呼ばれる治療法がある。これには携帯酸素ボンベというものもあり、出張や旅行中でも使用は可能だが、少なからずの煩わしさがあることは否めない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	また外科的な治療法として、肺移植や肺容量減少のための手術がある。</div>
<div>
	これは壊れてしまった肺胞に代わって健康な肺を移植したり、膨張した肺胞を取り去って肺の容量を減少させ、それによって少しでも楽に呼吸ができるようにする方法なのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	だがこうした治療法にも制限があり、どんな患者にでも適応できるものではないことを覚えておかなければならない。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
]]> 
    </content>
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    <published>2012-12-05T22:27:28+09:00</published> 
    <updated>2012-12-05T22:27:28+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の治療費用</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺気腫は重病であり診療期間も長くなるので当然のごとく多くの患者はその治療費もかなり高いものになると気をもんでいるに違いない。まだあまり進展していない軽度の肺気腫だと薬物治療がほとんどだからそれほどでもないとしても、病気が進行していて外科手術を必要とする重症患者はなおさら気になることであろう。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	もちろん今では高額医療費制度というシステムがあり、これを利用すると本人負担はかなり減額されるがそれでも入院すると20万円近くかかってくるので決して軽い負担で済むとも言えないのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	これだけの治療費を負担して治療を受けても、この肺気腫という病気は難病中の難病であり、それだけ治療も難しく、上手くいったとしても現状を少しだけ改善するか、あるいは現状維持に踏みどどませる効果しか期待できない。そういうことがあるだけに患者やその家族には治療費の負担が余計に重く感じられるのではないだろうか。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【肺気腫の治療費はどれぐらいかかるのか】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	どの病気でもそうだが、肺気腫も軽度のものだ入院せずに治療を受けることができる。その場合でも通常の医療費だと1日につき平均で12,347円かかっている。これが重度の患者になるともちろん入院が必要になり、その場合だと医療費は倍近くに跳ね上がり平均金額は22,927円となっている。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	この費用が治療日数分かかってくるのだから総額にすると大変な額になる。ちなみに患者平均の治療日数は手術のない軽症患者だ徒55.3日で重症患者になるとその倍以上の116.6日になっている。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	したがってこの場合だと医療費総額は平均で1,206,758円となっており、100万円を大きく越えている。なお高額医療費制度を利用すれば、患者の年齢が70歳以上だ徒平均は166,927円とかなり軽減される</div>
<div>
	&nbsp;</div>
]]> 
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    <published>2012-12-04T20:57:28+09:00</published> 
    <updated>2012-12-04T20:57:28+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の酸素ボンベ</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺気腫患者には軽度患者と重度患者がいるが、症状が進行して悪化している後者にはその治療法の一つに酸素ボンベを使った在宅酸素療法というものがある。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	一般的な肺気腫の症状には息切れ，咳や痰、呼吸困難などがある。こうした中でもまだ肺気腫の病気があまり進行していない状態にあるときの療法としては気管支拡張剤や去痰剤を使った薬物療法が病状緩和のための治療法として主に用いられている。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	だが肺気腫が進行して重症になると、薬物による治療だけでは病状を緩和することは困難である。したがってそうした患者には酸素ボンベによる在宅酸素治療法との併用が必要になってくるのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【酸素療法はなぜ必要なのか】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	肺気腫が進行した患者にとっては、日常でのちょっとした歩行や着替えなどで体を動かしたるすることだけでも大変な重労働になり、行動の後には必ず激しい息切れや呼吸困難が襲ってくる。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	そうした重度の肺気腫患者の苦痛を少しでも助け、行動範囲を広げたり、運動量を増やすためには少しでも呼吸を楽にさせることが必要である。そのために採られているのが、薬物治療と併用してのこの酸素ボンベ治療法なのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	この在宅酸素治療法は患者の自宅に酸素製造のための器械を設置することによって、いつでも好きなときに酸素吸入が可能になるのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	また外出時や短期間の旅行などの際には携帯用酸素ボンベを携帯して行くと、多少の煩わしささえ我慢すればどこででも手軽に酸素吸入ができるのである。これにより、ともすれば狭くjなっていく肺気腫患者の行動範囲が大きく拡大できるのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	この自宅酸素療法は肺気腫患者の約４０％が採用しており、あらゆる疾患のうちで酸素ボンベ使用率が最も高くなっている。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
]]> 
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    <published>2012-12-03T22:36:31+09:00</published> 
    <updated>2012-12-03T22:36:31+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の最新治療法 </title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	別名COPD（慢性閉塞性肺疾患）とも呼ばれる肺気腫は、肺の生活習慣病とも言われているとおり、長期の喫煙などにより肺の中の肺胞という組織の破壊され末梢気道の炎症が慢性的に進行する疾患である。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	その他の原因としては工場や建築現場など空気の汚れた場所に長時間いたり、一般的な大気汚染などがCOPDを引き起こす可能性もある。この病気の特徴は初期にはほとんど症状という症状が見られないが、進行していくと呼吸不全や呼吸困難が起り、日常生活に支障をきたすようになってくる</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【肺気腫に対する最新の治療方法】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	COPDに対してはわずか数年前までは気管支拡張薬を使っての症状改善がもっとも重要だと考えられてきた。だが最近になって気管支拡張薬が増悪の発現を抑制したり、また死亡率を減少させたり疾患の進行を止めることにも効果があることが認められ、この治療法が注目され始めているのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	COPDはこれまで長い間、治療に対して反応がないと考えられてきており、そのため早期診断の重要性も認識されていなかった。治療効果が十分でないという一般認識が多かったのは、つい最近まで治療によって改善される事柄が明確に示されていなかったからなのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	しかし今から4年前の２００８年に報告されたUPLIFT試験とその後に行われたサブ解析で、チオトロピウム吸入が死亡率軽減によい効果があることを示したことや、早期や末期ののCOPDの進行を著しく抑制することが明白になってきたのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	こうした現状を呼吸器専門医の医師はもちろんのこと、その他一般の医師もよく知っておく必要があるのではなかろうか。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
]]> 
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    <published>2012-12-01T13:04:47+09:00</published> 
    <updated>2012-12-01T13:04:47+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の合併症</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺気腫という病気の大きな原因となるものはタバコである。そのニコチンなどの有害物質の炎症により肺の中にある肺胞が破壊されてしまうのである。この病気は難病中の難病でありいまのところはこれという効果的な治療法はない。したがってできるだけ早く発見して早期治療により少しでも悪化を防ぐことが大切なのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	この肺気腫の中に気流閉塞と呼ばれる空気が流れにくい症状があるものはCOPD（慢性閉塞性肺疾患）と指定される。こうした場合でも一般的な肺気腫の症状と重複することがあり、同じ病気であるとも言っても間違いではない。ただCOPDには慢性気管支炎患者も一部含まれることもあるようで、それぐらい慢性気管支炎は肺気腫の合併症として発症しやすいのである。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	【肺気腫では合併症が特に怖い】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	肺気腫で怖いのは合併症である。特に風邪やインフルエンザは肺炎を引き起こす可能性が高いので注意しなければならない。こうした風邪やインフルエンザにかかると咳がでやすくなり、呼吸j困難などを一層悪化させ急性憎悪を起こす場合もある。それを予防するためには特に寒くなる前の秋口に予防接種を行い合併症対策を講じることが重要ある。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	なお運悪く肺気腫が進行して悪化してしまうと循環器疾患である肺高血圧とか肺性心なども合併症として発症しやすくなり、それに加えて消化器系疾患である消化不良や胃潰瘍などの合併症に対しても気が許せなくなるのである。そのほかこの病気になると、とかく引きこもりがちになって運動が不足してくるので合併症予防のためにも適度な運動が必要になってくる。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
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    </content>
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            <name>hakisyu</name>
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    <published>2012-11-29T21:34:50+09:00</published> 
    <updated>2012-11-29T21:34:50+09:00</updated> 
    <category term="肺気腫" label="肺気腫" />
    <title>肺気腫の経過</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<div>
	肺気腫の症状はだいたい次のようなプロセスで進行していくのが普通である。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・咳（セキ）発作」と「痰（タン）が絡む</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・動作時の息切れが起る」</div>
<div>
	　　　ちょっとした坂や階段を上るだけで息切れが起こります。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・息切れが激しくなり呼吸困難が起る</div>
<div>
	　　　肺気腫の病態が進行すると、平らな道を歩くのも徐々に辛くなり、歩ける距離が短くなって、</div>
<div>
	　　　休み休みでないと歩けなくなってきます</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・肺の過膨張が起きてくると、外見的にも胸が異常に拡張して厚くなり、ビヤ樽状になる。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・食が進まず痩せていく。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・ウツ症状が見え始める</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・風やインフルエンザの感染症にかかる。</div>
<div>
	　　　だんだん呼吸機能が低下するのに加えて急激に症状が悪化すると急性増悪（急に病状が著</div>
<div>
	　　　しく悪くなること）が起り咳や痰が酷くなり、発熱や喘息（ゼンソク）のような発作を起こしたり、肺炎</div>
<div>
	　　　を併発したりする</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	・浮腫み（ムクミ）やチアノーゼ（唇などの粘膜が紫色になる病状）、意識障害を引き起こすことがある。</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;【一般的な肺気腫進行のプロセス】</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	元の状態（日常的に湿った咳（痰の伴なう咳）と痰が絡む）</div>
<div>
	　　　　　　　　　&darr;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	①慢性閉塞性肺疾患（COPD）</div>
<div>
	　呼吸不全へと悪化・進行</div>
<div>
	　　　　　　　　　&darr;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	②風邪やインフルエンザなどに感染</div>
<div>
	　　　　　　　　　&darr;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	③急性増悪（咳、痰、発熱、喘息様発作、肺炎、重度の呼吸不全）が起る</div>
<div>
	　急性変化は改善</div>
<div>
	　　　　　　　　　&darr;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	④肺機能が低下する</div>
<div>
	　さらに呼吸障害が進行する</div>
<div>
	　　　　　　　　　&darr;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	⑤重度の慢性閉塞性肺疾患（COPD）になる</div>
<div>
	　　　　　　　　 &darr;</div>
<div>
	&nbsp;</div>
<div>
	（また①の状態に戻り繰り返す）</div>
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